1 | 2024年(令和6年)活動記録 |
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連歌 2024年(令和6年)膝送り「祈りの巻」
令和6年最初の巻は1月初旬にスタート。正月から冬の終わり、立春、春と、季節や生活が大きく変化する期間にあたりましたが、温暖化のせいで極端な気候が行きつ戻りつするなか、常にも増して春を待つ日常を詠んだ句と、その「当たり前の日常」への復旧が一刻も早く待たれる能登の地震の被災地への思いの句や、一方で世界での戦争による先の見えない状況が続く中、それぞれの日常から切り取られた心象や情景などの句が、詠み継がれて行きました。 今回の各句の想いと繋がりの妙、そしてそこに流れる祈りの心を感じながらどうぞご鑑賞ください。
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6 | 2023年活動記録 |
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連歌 2023年出勝ち「紅葉の巻」
例年に比べ非常に長く続いた猛暑日が終わり、ようやく秋の気配が感じられるようになった10月半ば真っ青な秋空からはじまり、同期会での語り合い、沓音、遠いかすかな太鼓の音などからの句、日常の風景で鳥や蜂の生活も詠まれました。日差し、風の音、月の光などの秋の情景や紅葉を見に来る外国の方々。こんな中で世界平和を願う白鹿の声。そして短かった秋を惜しみつつ挙句が詠まれました。
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第11回 同期会
コロナウィルスの影響で長い間延期となっておりました同期会がついに開催されました。 第11回同期会は当初2020年4月11日開催の予定でしたが2020年10月25日へと延期され、さらに2021年秋に延期して開催の予定でしたが、さらなる延期とせざるを得ませんでした。しかしついに2023年10月7日、無事に開催することができました。
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第25回立高20期同期コンペ
2023年9月28日(木) |
相模湖カントリー倶楽部 |
コロナ禍で暫く中断しておりました2019年のゴルフコンペ以来4年ぶりに第25会ゴルフコンペが相模湖カントリー倶楽部にて開催されました。晴天で残暑厳しい中、初参加の方や遠方より参加の方も含め和気藹々と親睦を深めることができました
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連歌 2023年膝送り「青水無月の巻」
6月中旬スタート直後関東ではいきなり真夏になったような暑さが続きました。 それ故か、今回は暑さ、水、健康、薬に関する句が散見されました。 また、5,60代の頃と違って齢を重ねたせいか、優しさ、趣深さを感じさせる句が増えたように感じます。 一方不安定な世の中でもありながら、連歌では未来への希望の予感と期待が込められているのは、我々の「老境」によるものでしょうか、それとも「(心持の)若さ」でしょうか?
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連歌 2023年出勝ち「春風の巻」
出勝ち「春風の巻」は4月3日に発句が詠まれて始まりました。 これまではコロナとの戦いやロシアのウクライナ侵攻に関する句が多かった気がしますが、今回の出勝ちでは、その様な内容のものがほとんど無く、季節の移ろいを愛でたり、友の死を悼んだりと、本来の日常生活に関わる句が多かった様な気が致します。 我慢を強いられた生活も終息し、徐々に従来の生活に戻って行けるのかなあと、期待してるのは私だけでしょうか?
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連歌 2023年膝送り「霜柱の巻」
2023年膝送り「霜柱の巻」、季語は「冬晴れ」で、スキー合宿で使われた神城山荘を題材に発句を詠み、初天神、日向ぼこ、ストーブの火、...、梅の香、銀世界へと繋いでいき福寿草、梅桃、南国の花と流れていき、コロナで逢えない友を想い、様々な景色、思い出が詠まれました。 三寒四温は高齢者には辛いものがありますが、季節は着実に進んでいきます。
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4 | 2022年活動記録 |
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連歌 2022年「新走の巻」出勝ち
ワールドサッカーで寝不足が続いた時期でしたが、皆さまのご協力のおかげで「新走の巻」も早々と巻き終えました。 ただ今年も訃報がいくつかありとても残念です。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
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連歌 2022年「炎帝の巻」膝送り
不穏な国際情勢、コロナ患者数の拡大、猛暑、水害と、心労の多い夏でありながらそれぞれの夏の生活の叙景・情景がありました。お祭りなども行われ、スポーツを楽しんだり、上手に休息を取ったりしながら、withコロナの暑い夏を乗り越えてゆこうとする姿勢が句の中にも窺われました。
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連歌 2022年「立夏の巻」出勝ち
この巻は、立夏を少し過ぎた5月7日に始まりました。 風薫るこの気持ちの良い季節を、思い切り感じる句で詠み継がれていきました。 また、小さい虫をはじめとして命の尊厳にも触れました。 青い空、麦畑、ひまわり畑、反戦歌・・・。 憂いに満ちた音楽とともに、映画の1シーンである見渡す限りのひまわり畑が再び胸に迫ってくる日が訪れようとは、思ってもみませんでした。 みなさま、ご一読いただけましたら幸いです。
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連歌 2022年「春寒の巻」膝送り
連歌「春寒の巻」膝送りが巻き上がりました。 春寒から早春への季節の移り変わりを感じた皆様による花や鳥、また冬季オリンピック等、爽やかな、希望を感じさせる句が散りばめられました。 反面、第6波のコロナ禍、苛烈なウクライナ情勢等、不安を反映した句も多くありました。 先の見えにくい日々が続きそうですが、仲間が詠み繋いだ連歌の景色を覗いて頂ければ幸いです。
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6 | 2021年活動記録 |
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連歌 2021年「霜月の巻」出勝ち
古書祭りから始まり、蓮の実、笠間栗、蔦紅葉、寒暮、水木、七五三、メープル街道、皇帝ダリア、月、木の葉雨、 鳰鳥(にほどり)、 オリオン、人工衛星、ラグビー、名残の紅葉、冬の日差し、ダイニング窓、地震、鳥の声、ゴルフ、強霜、と、 様々な句が繋げられ、来たる正月の穏やかさを願う挙句で終了となりました。
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連歌 2021年「孟秋の巻」膝送り
この8月は高校野球にパラリンピック、お盆の送り火、皆いろいろコロナ対策をしながらの開催が、話題になりました。そんな夏も急に、一足早い長雨の季節に入り、うるさい程の蝉の声から、虫の音に一変です。曼珠沙華も咲きだしました。お母上思い出の着物の話、笹竜胆を売りに来たのを思い出したり、アフガン問題に思いをはせたり皆様いろいろ頭を巡らされてます。 終わってみると、暑い夏が懐かしいですが、金木犀あふれるこの季節も素敵です。
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横本氏叙勲
令和2年秋の叙勲で同期の横本正樹さんが旭日単光章を受章されました。 永きにわたり地元の農業の発展に尽力され多くの成果を上げてこられました。 おめでとうございます。
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連歌 2021年「麦秋の巻」出勝ち
紫陽花があちこちで美しく咲く季節ですが、近頃実感しにくくなったこの季節の呼び名「麦秋」をあえて巻の名にしてみました。連歌を詠む時に思いを馳せる空間を、身辺ばかりではなく場所時間ともに広げたい気持ちからでもありました。 未だ明けない梅雨、末期の豪雨の起こす災害、収束できない流行り病、行き先への不安は抱えながらも夜の雨音にひと時の安息を得、明日の力を蓄えられるようにと願いつつ。
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連歌 2021年「清明の巻」膝送り
コロナ禍での二度目の春となりましたが、今年も桜の開花は早く、今回の「清明の巻」がスタートした3月21日の翌日、東京では満開を迎えました。連歌でも「花」にまつわる句が多く詠まれ、やがて桜が散る頃には、様々な植物の生命力にも目が向けられるようになり、スポーツを通して人間界の活力も伝えられました。 発句から約一ヶ月、自然の営みに元気を貰い楽しく前を向いていきたい、そんな思いの多くの句から勇気を戴いての巻き上げとなりました。
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連歌 2021年「新年の巻」出勝ち
コロナ禍、東京は「静かな年末年始を」と小池都知事の要請が出た年明けでした。すぐに流れが生まれ・流れを作り・・・瀬戸内から「春隣」を先に送ってもらって・立春へ。2月9日、希望の一条の光を詠みこんだ挙句を得て、巻き上がりました。 この「新年の巻」の流れのどこかがみなさまの生活や思いに重なり、共有できる何かがあったとしたらうれしいです。
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4 | 2020年活動記録 |
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連歌 2020年「錦秋の巻」膝送り
暑かった夏が終わり、段々と気温は下がってきて、やっと過ごしやすい秋がやってきたと思いきや、11月になって東京都の一部地域では夏日が記録されたりしました。 「錦秋の巻」がスタートした10月下旬はそろそろ黄葉、紅葉の季節で銀杏の実も落ち始め、季語には銀杏が選ばれました。秋の収穫を喜びながら連歌は進み、思いにふける秋の朝、夕、夜の情景などが続いて行きました。
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連歌 2020年「空蝉の巻」出勝ち
出勝ち「空蝉の巻」は、立秋を迎えて間もない八月八日にスタートしましたが、連日の猛暑にとても秋が実感できる状態ではなく、季語も夏の「空蝉」を使いました。八月は原爆忌、終戦記念日、盂蘭盆会と、失われたものや故人に思いを馳せる機会も多く、そうした気持ちが連歌の中にも詠み込まれていきました。
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連歌 2020年「新緑の巻」膝送り
新型コロナの五里霧中の状況下、豪雨被害へのボランティアの尽力や支援のニュースに力と希望をもらう梅雨寒の今日です。自粛で人との繋がりが希薄になった生活に、複数の眼で見る自然や世の中の発見、それが日々届くのは私にはとても良い刺激でした。 2020年のこの時期の連歌、一連の連歌が何かを伝えてくれているかどうか、一読していただければうれしいです。
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連歌 2020年「春光の巻」出勝ち
古希を迎えた仲間が70回目の春を詠み繋いだ記念すべき連歌になりました。 歌一句一句に春に相応しい明るい文字が散りばめられており、コロナに対する不安を乗り越えていこうとする皆さまの心意気が感じられます。
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5 | 2019年活動記録 |
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連歌 2019年「蕭条の巻」膝送り
「鍋」を囲みたくなる季節ともなると、早く家路につきたくなるようです。 鍋にはおいしいお酒がつきものですから。いろんなお酒を飲みつなぎながら、そして庭のつわぶきに見守られながら私たちは今年古希を迎えました。小春日和の穏やかな日には若き日の思い出がよみがえります。
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第24回立高20期生ゴルフコンペの報告
2019年10月4日(金)、千葉県君津市のロイヤルスターゴルフクラブにて恒例立高20期生の第24回ゴルフコンペが行われました。
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連歌 2019年「朱夏の巻」 出勝ち
立秋の数日前にスタートし、今年の真夏の暑さから残暑までの暑さを詠んで参りました。 中秋の名月の日、無事巻き上がり、厳しかったこの夏を思い出します。
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連歌 2019年「若葉の巻」膝送り
気温の上昇をスズメバチも喜び、みちのくの青葉もそよいでいます。関東もいつの間にか梅雨入りしたようです。束の間の夕焼けが明日天気になーれ、明日も、否、毎日が良い日で在りますように。
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連歌 2019年「平成孟春の巻」出勝ち
春は名のみの立春の頃から約2ヶ月。 寒いながらも春を見つける楽しみは心浮き立つもの。 時には懐かしい昔を振り返りながらも、前を向いて詠み繋いで参りました。
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5 | 2018年活動記録 |
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連歌 2018年 膝送り「霜月の巻」
立冬に始まった霜月の巻も、順調に進み、年も越さず挙句となりました。 季節を受け入れる穏やかな心情と冬の気配を察知する五感が織りなす流れ、平成最後の暮の感慨は深いものがあります。 温度差の激しい折、皆様お体大切に、新しい年を迎えましょう。
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第23回立高20期生ゴルフコンペ
第23回立高20期生ゴルフコンペが10月4日千葉のロイヤルスターゴルフクラブにて行われ参加者一同楽しくプレイと宴会を楽しみました。
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2018年6月24日(日) 紫芳会大会と同期会
2018年6月24日(日) 作成 |
2023年10月10日(火) 内容追加 |
2018年6月24日(日) 我々高校20期が実行幹事を努め東京都立立川高校(旧府立二中)の同窓会である紫芳会大会が立川グランドホテルにて盛大に開催されました。 さらにそのあと近くのダイニングバー ベースボールにて20期の卒業50周年記念同期会も開催されました。
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連歌 2018年「花の巻」膝送り
例年よりも早く桜が開花した3月末、「桜」の季語でスタート。 「花の巻」だからでしょうか、女性陣だからでしょうか、花に関する句が多かったようです。 寒暖の差が激しく、疲れる季節ですが、やはり良い季節ですね。 季節はさらに夏に向かって進んで行きます。
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9 | 2017年活動記録 |
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連歌「師走の巻」 出勝ち
師走の巻という事もあり、寒さに引っ掛け、おでん → 屋台と思い浮かび、昨年12月4日に発句を詠ませて頂き始まりました。 そして寒中の暖さを思う句や澄んだ景色を愛でる句など人それぞれの思いが詠まれました。 残念ながら年内には巻き上がりませんでしたが、年明けても引き続き寒波襲来という厳しい日々が続く中、詠まれる句は確実に春に向かってる様に思えました。そして立春を迎えめでたく巻き上がりました。
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連歌「長月の巻」 膝送り
季語は鰯雲をいただいて長月の巻はスタートしました。 大雨や台風などで一部地域では災害を受け今年の気候は必ずしも順調でない面もありました。それでも移りゆく秋の草花、景色や実り、季節の営みなど季節が動いた感動が情緒豊に詠み込まれ長月の巻は巻き上がったのでした。
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2017年度ミニ同期会
2016年8月26日(土)、今年も恒例ミニ同期会が行われました。 今まで雨の日が続いたのにもかかわらず8月も末というのにまた暑い夏が戻ってきた今日このごろ、今年の夏の最後にと飲み語りあっていました。
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2017紫芳会大会参加
2017年6月25日(日)立川グランドホテルにて紫芳会大会が開催されました。 来年は20期が紫芳会大会の主幹事となりますが今回そのお手伝いとして20期のメンバーも案内や受付を担当。懇親会にも多くの人たちが集まりました。
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第9回同期会公式写真集
2017年4月16日(日) パレスホテル立川にて第9回同期会が開催されました。 卒業後約50年を経過しましたが、100名以上の参加者を迎え盛大な同期会となりました。
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第9回同期会
2017年4月16日(日曜日)第9回目の同期会が立川で開催されました。 すでに卒業して50年近くになりますが100名を越える参加者を迎え盛大に催されました。
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連歌「如月の巻」膝送り
明るさを増した光のなか花が咲き始め、小鳥たちの鳴き声も聞えてきます。 線路脇の花々が目を楽しませ、寒の戻りもあるなか、薄氷に少年の日を思い起こし、重ねた年月に思いを馳せます。 風に柳の新芽が揺れ、畑には生物の気配が溢れ、そんな便りに春風が薫ります。 句とともに春が進み、春とともに句が進んだ巻となりました。
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連歌「立冬の巻」出勝ち
冬の季語は河豚からスタートしました。冬の釣り師は純米大吟醸にあう釣りものに照準を合わせます。年賀状の一言で無事を知る友、初日の出に平穏な無事を願い、...メンバーの方々の生活感と幼き者への愛情、古き良きものへの欽迎、多忙な中での美の発見・描写に感服した出勝ち冬の巻きでした。
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3 | 2016年活動記録 |
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2016年ミニ同期会
2016年のミニ同期会は残念なことに雨のためいつものビアガーデンでの開催はできず、場所を変えて近くの飲み屋での開催となりました。 それでも20人近くの人たちが集まり、いつものように再会を祝し楽しみました。
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連歌「水無月の巻」膝送り
梅雨が長引き、待ちきれずにセミも鳴き始め、子供たちがプールに向かう中、梅雨が明けるころ無事に巻き上がりました。梅雨イサキ、水遊び、花火、夏の星座、花菖蒲、ホトトギス、初蛍、オハグロ糸蜻蛉、など季節を感じる句が詠まれ、まさに夏らしさを感じます。
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連歌「千代の春」出勝ち
正月から始まったこの巻も、素晴らしいラストスパートで、ぎりぎり春のうちに巻き上がりました。 読み返すと、真冬から立春、花咲く春へ、そこへ突如熊本大地震、平和のありがたさを痛感させられます。
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7 | 2015年活動記録 |
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クラシック音楽を楽しむ会(第九と懇親会)
今年も年末恒例、同期会のほぼ最後の行事、第九交響曲を聞いて懇親会が催され25名が集い数ヶ月振りから数十年振りに亘る再会を喜び、楽しみました。
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連歌「新涼の巻」
8月下旬から始まった秋の長雨、「新涼の巻」が始まった9月9日はまだ雨が続いていました。 地蔵仏も連日の雨に打たれてややうんざりとした風情。けれど10日を過ぎて9月中旬になると、連日晴れてすすきは揺れ金木犀も香って、赤とんぼが 秋の到来を告げてきました。天は高く、秋刀魚も酒も美味しく、澄んだ大気を聖歌やトレモロが震わせます。
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第20回立高20期ゴルフコンペ
2015年10月2日、第20回目の立高20期ゴルフコンペが開催されました。 直前に爆弾低気圧とかが通過して少し風が強かった中でしたが、秋晴れの中楽しくプレーできました。
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ハッピーハーモニー公演
2015年6月28日(日) 武蔵野市民文化会館にて立高20期同期会コーラスグループ「ハッピーハーモニー」の公演会が開催されました。
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2015年ミニ同期会
恒例のミニ同期会が今年も開催されました。 まだ暑さ厳しい中でしたが60名近い参加者が集まり、近況や思い出話で久々の再会を楽しんでいました。
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連歌「立夏の巻」出勝ち
新緑がだんだんと色濃くなる立夏と同時にこの巻は始まりました。 雨が少なく,暑い日が続くと、涼しさを求めてほたる、半夏生とその時そのときの情景や心情が詠まれ、隅田川の水上バス、納涼船は風情があります。野菜の行商、あの元気なお婆ちゃんの姿は常磐線上り一番電車でも、もう見かけません。消えて行くもの、復活したもの、様々です。 そして、立秋を前に、半日で5句を付けたという快挙です。こうして立夏から立秋までの長くて短かった「立夏の巻」は無事巻き上がりました。
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連歌「孟春の巻」
梅が咲き始め、淡雪が舞うものの、春告げ魚であるメバルの便りが届くようになりました。 激しい寒暖の差を繰り返しながらも、桜は思ったより早く開花しました。 この美しい季節を、私たちは幾度迎えたことでしょうか。 やがて桜は散り、早くも新緑の季節へと向かっています。
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15 | 2014年活動記録 |
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連歌「白秋の巻」出勝ち
10月の中旬、夏の名残が消える頃にスタートした「白秋の巻」、巻き上がってみれば、季節のみならず、年も改まろうとしています。 年内巻き上げを目指しながら、日常の忙しさに出遅れがちだった「出勝ち」の進行でしたが、目標達成。 新たな気持ちで新年を迎えることができます。皆さまもどうぞ良いお年を。
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連歌「白秋の巻」膝送り
今年も押し詰まり気忙しくなってしまいましたが、ホッと一息する時、あるいは、新しい年を迎えてゆったりとした時にでも、移り変わっていく季節の中、私達が詠み繋いだ連歌をお楽しみ頂けたら、幸いです。 「ほどほど」、そんなつまらなそうな言葉のありがたさを改めて感じてしまう一年でした。 新しい年が皆様にとって幸多い事をお祈り申しあげます。
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第19回ゴルフコンペ
2014年10月12日(日) |
チサンカントリークラブ岡部にて |
2014年10月12日、埼玉県岡部のチサンカントリークラブにて第19回立高20期同期会ゴルフコンペが開催されました。大型台風19号の接近が心配されましたが、特に影響を受けず19名の参加者は暑からず寒からずの良いコンディションでプレーを楽しみました。
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連歌「初夏の巻」出勝ち
この巻が始まったのは5月半ばでしたが、すでに真夏日を記録し、猛暑が思いやられるほどでした。 そこで、こうあってほしいと願いを込めて、季語を「薄暑」とさせていただきました。 ギリシアの白い遺跡へと句は受け継がれ、緋色の恋へと展開していきました。 夏台風、熱帯夜、白絣の客人、ハンモック、雲の峰、プールサイドの賑わい、百日紅などを経て、五穀豊穣と鎮魂の祈りを込め「花火」で挙句となりました。
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連歌「初夏の巻」膝送り
季語は「若葉」。季節とともに日常と時事が詠み込まれ生身の生活と「思い出を心に残し」ている「初夏の巻」でもあります。雨を大地に吸い込みつつ日々膨らんでゆく自然、私たちはその力を与えられました。「命」は自然の中で、日々、月々、年々と静かに伝えられてゆきます。
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2014年ミニ同期会 その2
8月23日のミニ同期会写真集その2です。
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2014年ミニ同期会
関東地方はいつになく暑い日々が続きます。そんな中今年のミニ同期会がいつものように新宿の京王デパート屋上ビアガーデンで開催されました。
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大平スナップ~彦根写真館
信州大平での山菜採り合宿でのスナップ写真です。
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大平山菜採り
しばらくお休みとなっていた信州大平宿での山菜採り合宿が4年ぶりに再開されました。 ようやく春が来た山の中で自然と親しみ、山菜を採ったりイワナを釣ったり、例によって囲炉裏端で飲み語り、夜には星降る空を見上げたりと、まるで童心に帰ったような無邪気な若者たちの姿がそこにありました。
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連歌「睦月の巻」出勝ち
年が明けると日は少しずつ長くなり、春を待ち望む皆さんの気持ちが春の兆しに視線を向けていきます。そんな気持ちに水をさすように東日本を襲った2度の大雪。 雪が融けるとあちこちで春の兆しは一目瞭然。そして桜の花の真っ只中での同期会、久しぶりに会う級友たちの顔も、楽しいお酒で桜色。見事に巻き上げることができました。
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連歌「睦月の巻」膝送り
厳しい寒さが節分の前に少し緩んで、このまま春になるのかしら、と期待を抱かせましたが、そうそう甘くはなく、その後二度の大雪に見舞われました。それでも、季節は徐々に春へと向かい、ロシアのソチで、4年に一度の冬季オリンピックも開催されました。 雪も融け、雛祭りも過ぎた頃、1ヶ月半に渡って季節の推移に寄り添いながら紡いで来た「睦月の巻」は巻き上げたのでした。
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第8回同期会写真集3
岩崎さんから写真をいただきました。当日すごいカメラを持って写していたのを覚えておられる方も多いと思いますが、さすがに望遠も効いて鮮明に撮れています。
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第8回同期会写真集2
落合さんより同期会の写真をいただきました。楽しかった会の様子がよく撮れています。
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第8回同期会写真集(速報) 二次会編
一次会に引き続きさらに熱き情熱に燃える若者たちは、これ当然と二次会へと。 さらに旧交を深め合うもよし、メンバーのバンド演奏に酔いしれるも善しと時の経つのを忘れ存分に楽しみました。
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第8回同期会写真集(速報) 一次会編
2014年4月13日(日) |
新宿京王プラザホテルにて |
大部分の人たちが第二定年(65歳)になった今年、およそ3年に一回行われている同期会が4月13日日曜日に新宿で開催されました。一次会二次会含め参加者は122名、多くの人が社会人から一転して個人としての人生の転機を迎えたとあって今までどおり昔のことは言うに及ばず、さらにこれからの夢を熱く語り合う姿があちこちに見られました。
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6 | 2013年活動記録 |
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連歌「神無月の巻」
秋、自然の恵みを享受し、夏の疲れを癒す心地よい空気に身を置き、旅に昔を偲び、心に湧くしみじみとした感慨を味わいつつも、また自然のもたらす強大な破壊力に脅かされる時期でもあります。台風のもたらす被害は例年に増して大きな傷痕を残しました。 ... 年末。日常の生活は連歌とは違う慌ただしさが押し寄せてきますが、なんとか乗り切り連歌ともどもまた来年のさらなる充実を目指したいものです。
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第九鑑賞と懇親会
12月22日(日) 同期生他25名余で,渋谷オーチャードホール、尾高忠明指揮 東京フィルハーモニー他の演奏を聴き、その後場所を吉祥寺に移して懇親会を行いました。 来る年にさらなる希望を込めて。皆様どうぞ良い年をお迎えください。
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第18回ゴルフコンペ報告
立高20期生第18回ゴルフコンペは2013年9月22日 晩夏(初秋)の中、ラヴィスタゴルフリゾートにて参加者21名で楽しく開催されました。パーティー終了後ホテルの2階ロビーで2次会!10時過ぎまで、皆さん元気です!その後は幹事の部屋で?何時までかな? 来年も楽しい立高20期生ゴルフコンペを!
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連歌「ジューンブライドの巻」
6月は通常、梅雨の時期なので、それに関連した句が多いと思われたのですが、今年はとても梅雨が短く梅雨明けも早かった為、 暑い夏が長く続きました。それを反映したのか、連歌の方も様々に展開してゆきました。暙を食べ祭り囃しや蝉の声を聞き、都内見物には外国人も登場、最後に新宿御苑の木々と蝉たちが会話を楽しんでる情景が謳われ、 ジュンブライドの巻は無事、巻き上がりました。
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2013年ミニ同期会
恒例の2013年ミニ同期会は8月24日(土)、新宿のいつものビアガーデンで開催されました。 今年も多くの参加者を迎え、大いに飲んで再会を喜びあっていました。
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連歌「如月の巻」
立春にスタートした連歌「如月の巻」は「春」に相応しい句が詠み継がれて行きましたがそのうちに厳しい寒の戻りに見舞われ、やがて月が替わって野辺の若草が萌え、雛祭りも過ぎる頃、忘れられない3月11日がやって来ました。1万年もの昔からあの美しい姿で歴史を見続けてきたという富士山に、あるいは咲く河津桜や梅の香に希望を託す句を得て、「如月の巻」は巻き上がったのでした。
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8 | 2012年活動記録 |
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連歌「2012年立冬の巻」
みなさまあけましておめでとうございます。連歌「立冬の巻」をお届けします。 自然は落ち葉から冬枯れへと、生活も冬支度からクリスマス、お正月準備へと大きく変わる季節です。 その移ろいを言葉に留めて、少しずつ繋いでいきました。みなさまにも楽しんでいただければと思っています。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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2012年新蕎麦パーティー
2012年11月24日(土) |
曳舟 蕎麦処「ささ川」にて |
2012年11月24日(土)今年の新蕎麦を楽しむ会が開催されました。 オプショナルツアーに今年開業した東京スカイツリー。もちろん展望台に上がってまさに空の上から東京の景色を眺めました。 そのあと曳舟「ささ川」で新蕎麦パーティー。うまい酒と料理と香りたかき新蕎麦をいただき、楽しく話もはずんで今年の蕎麦会も無事閉会となりました。
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連歌 2012年「立秋の巻」
立秋とはいえ残暑厳しく、寝苦しい夜が続く中、わずかに虫の音にのみ秋の気配が感じられるだけ。でも、確実に季節は進行していて、獣たちは山から下りてきて田畑を荒らし回り、昼は短く夜は長くなってきました。 夜が長くなると、落ち着いて語らいもできるようになりますが、還暦過ぎた私達は、秋の訪れに人生の秋を重ね合わせるようになります。
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2012年ゴルフコンペ
2012年10月7日(日) |
千葉県 ラ・ヴィスタゴルフリゾート |
2012年10月7日、千葉のラ・ヴィスタゴルフリゾートで第17回立高20期ゴルフコンペが開催されました。朝方の雨も消え快適な天候の中でプレー、引き続きパーティー・表彰式、二次会、三次会と楽しいひとときを楽しみました。
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2012年ミニ同期会(2)
2012年8月25日(土) |
新宿京王百貨店屋上ビアガーデンにて |
2012年ミニ同期会写真その2です。
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2012年ミニ同期会
2012年8月25日(土) |
新宿京王百貨店屋上ビアガーデンにて |
猛烈な暑さが続く今年の夏。しかしそんな暑さなどものともしない若者たち約百名がいつものビアガーデンに集い卒業44年目の夏を祝いました。
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連歌 2012年「立夏の巻」
季語「ほととぎす」、異常気象と申しましょうか、季節はずれの雷雨・突風・竜巻という自然現象からはじまり、皆既日食....。 そして最後は茄子のあおから、愛しい青い地球を連想し、感謝と愛情の気持ちを謳い上げ、立夏の巻もめでたく挙句となりました。
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連歌 2012年「立春の巻」
未曽有の震災と同義で語られる2011年を見送った直後の2012年「立春の巻」は、ほぼ一年前の悲劇に見舞われた我々が癒しを求める時期を過ごした後の、幸せを希求する空気の中で始まりました。しかしその幸せは、欠けているものを獲得して得られる束の間のそれではなく、今有るもの、今有る状況を受容することで得られる平穏、永続的な幸福感ではないかと思わせる句が多く詠まれました。
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18 | 2011年活動記録 |
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第九鑑賞と懇親会
12月25日同期生他22名の参加により第7回目を行いました。 今年は震災、特に原発事故により、多くの公演がキャンセル或いは内容の大幅な変更を余儀なくされ、ファンとしては寂しい年でしたが、年末に例年と変わりなく同期生と再会できたことは大きな喜びでした。
今年一年何かとご支援頂き有難うございました。皆様どうぞ良い年をお迎えください。
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連歌「霜月の巻」
晩秋から冬に向かい寒暖の差が激しい今年でしたが、季節の風景を、収穫を、行事を、 それぞれに喜びを噛みしめるように詠み継いでいるのは、この大震災の年、穏やかな日常がいかに貴重なものかとの思いが底に流れているからのような気がしています。 多難な一年でしたが、今年の一日々々が新しい年に繋がる力となりますよう。 皆さま良い年をお迎えください。
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2011新蕎麦の会写真集
志村カメラマン撮影の東京スカイツリー見学会と新蕎麦の会の写真集です。
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2011年新蕎麦の会(速報)
今年も恒例の新蕎麦の会が開催されました。 ちょうど来春開業予定の東京スカイツリーも外観はほとんど完成しており、その見学会も併せておこなわれました。
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2011年ゴルフコンペ
2011年10月9日(日) |
千葉県ラ・ヴィスタゴルフリゾートにて |
2011年度のゴルフコンペと宴会が10月9日、千葉県ラ・ヴィスタゴルフリゾートにておこなわれました。 豊かな緑と爽やかな空気の中好天にも恵れ、皆様のお蔭で滞りなくコンペを終了することが出来ました。
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2011年秋のきのこ狩写真集
2011年9月18日(日)~19日(月・祝日) |
八ヶ岳山麓 美濃戸の里・霧が峰高原 |
9月18日、19日に行われました秋のきのこ狩及び霧が峰高原ハイキング、鷲ヶ峰登山の写真集です。
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2011年秋のきのこ狩り (二日目:絶景ハイキング編)
2011年9月18日(日)・19日(月・祝日) |
八ヶ岳山麓 美濃と戸の里 |
秋のきのこ狩りイベントを満喫して次の日、まさに秋晴れの好天の中、霧が峰高原は八ヶ岳、南〜北アルプス、そして遠く富士山までがくっきりと見渡せる大パノラマの中にありました。
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2011年秋のキノコ狩り (一日目:きのこ編)
2011年9月18日(日)・19日(月・祝日) |
八ヶ岳山麓 美濃戸の里 |
今年は大震災後の遊興自粛ムードの中で春の山菜採りは中止となりましたが、以前より話のあった待望の秋のきのこ狩が実施されました。 八ヶ岳山麓でまさにここちよい秋晴れの中(山はもう秋の気候でした)、きのこを採ったりハイキングを楽しんだり、さらには自分で採ってきたきのこを食べるスリルを味わったりと、思い出深い催しとなりました。
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連歌 「皐月の巻」
未曾有の大震災から、ほぼ2カ月後のゴールデンウィーク明けに、連歌を再開することができました。 発句の季語は「鯉のぼり」 五月の空に力強く泳ぐ鯉のぼりは、ともするとめげそうになる私たちに勇気と力を与えてくれました。 ....
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2011年ミニ同期会写真集
2011年8月20日(土) |
新宿京王デパート屋上ビアガーデンにて |
ミニ同期会の写真を送っていただきましたので掲載します。 一次会の準備の様子からだんだん人が集まって最後二次会まで、楽しかった時の流れを思い起こさせる貴重な写真集です。
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2011年ミニ同期会写真集(速報)
2011年8月20日(土) |
新宿京王デパート屋上ビアガーデンにて |
今年も恒例のミニ同期会が8月20日(土)、新宿で行われました。 すでに定年してのんびりしている人、まだまだとがんばっている人、孫の世話で忙しい人、趣味に夢中の人などなどざっと80人に近い人が集い、再会を祝い話に花を咲かせていました。
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チャリティーハイキングに参加して
新緑が輝き、花が咲きそろう春になりました。 今年の自然の美しさは、いつもと違った思いもあり、感慨深いものがあります。 4月20日(水)に「東日本大震災復興支援高尾山チャリティー・ハイキング」に参加された方のレポートです。
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連歌 新春の巻
立高20期のみなさま 未曾有の大災害に関わる皆々様にお見舞い申し上げます。 亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、復旧への動きに勇気をもらいその一助になり得るように冷静に処していきたいと思います。 ...... 挙句一歩手前で未曾有の大災害となりましたが、青柳の芽の息吹が原子の力より原始の力の尊さを教えてくれたように感じました。
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第7回同期会写真集4
2011年3月13日(日) |
新宿京王プラザホテルにて |
第7回同期会の写真集その4です。
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第7回同期会写真集3
2011年3月13日(日) |
新宿京王プラザホテルにて |
第7回同期会の写真集その3です。
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第7回同期会写真集2
2011年3月13日(日) |
新宿 京王プラザホテルにて |
第7回同期会写真集です。こちらはたいへんよく撮れています。
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第7回同期会二次会
2011年3月13日(日) |
新宿京王プラザホテルにて |
人によっては43年ぶりの再会。お互い一次会だけでは別れ難いとあって多くの方に二次会にも参加いただき、積もる話も充分語りあい次回の再会を約束したのでした。
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第7回同期会写真集(速報)
2011年3月13日(日) |
新宿京王プラザホテルにて |
第7回同期会が3月13日(日)に新宿で開かれました。 今回は2日前の東北関東大震災の被害の惨状が報じられる中、また大地震の影響で3割近くの方が欠席せざるをえなくなった状況の中、開催か中止かと幹事さんが苦慮し決断しての開催でした。会は災害の被災者に黙祷を捧げ、お互いの無事を確かめ合う異例の会となりましたが、同期生全員の絆をより深め合うことができました。
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14 | 2010年活動記録 |
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連歌神無月の巻
連歌の会からの報告です。連歌神無月の巻 「膝送り」 右膝、左膝「出勝ち」と3通続きます。
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新蕎麦パーティー
11月27日(土)、毎年恒例となった新蕎麦パーティー。 曳舟のある小さいながらもこだわりの蕎麦屋で、地方の銘酒と郷土料理を賞味し、さらにその年の新蕎麦を味わうという贅沢な催しです。 今年はさらにすぐ近くで建設中の東京スカイツリーの見学会もあわせて催され、すでに500m近くになったその迫力に歓声の声があがっていました。
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2010年ゴルフコンペ
10月10日(日)、第15回立高20期生ゴルフコンペが栃木県益子のましこロイヤルゴルフ倶楽部にて行われました。 朝まだ雨の降りしきる天気で中止かと心配されましたがプレイ数十分前に奇跡的に雨はやみ、さらには好天の中総勢25人の参加者は最高のゴルフと宴会を楽しんだのでした。
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連歌「水無月の巻」
発句詠は6月末梅雨明け前、足かけ4月にわたる、ゆったりと長い流れが「挙句」に辿 りついたのはもう中秋。 長旅を終えた気分です。例えば船旅だったら、赤道を通過するような暑さを忍び、 降りたった港で、涼風と名月が 迎えてくれたようです。
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清明寮ツアー
2010年9月11日(土)〜12日(日) |
千葉館山 清明寮にて |
夏の臨海合宿で泊まった千葉縦館山の清明寮。今回その清明寮に泊まってみようという催しが開催され、45年ぶりに懐かしの清明寮にいってみました。散策、バーベキュー、釣りとまだ残暑が残る海辺の夏の終わりを楽しんできました。
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2010年ミニ同期会2
2010年8月28日(土) |
新宿京王デパート屋上ビヤガーデンにて |
ミニ同期会写真集その2です。
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2010年ミニ同期会1
2010年8月28日(土) |
新宿京王デパート屋上ビヤガーデンにて |
今年はことのほか暑い夏でまだ残暑の残る中でしたが、恒例ミニ同期会が開催され、元気な若者たちが集い、飲み食いしゃべくり歌いまくっていました。
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マイサウンズライブ
間橋さんのバンド「マイサウンズ」はよくライブハウスの演奏会に出演しています。 今回東京新宿のバックインタウンでの演奏を聴いた方からのレポートです。
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富永さんのリサイタル
著名テノール歌手及川尚志さんに師事している富永秀行さんが”60歳”感謝の歌の夕べ テノールリサイタルを開催。音楽好きのメンバー約30名が出席しました。感動のリサイタルでした。
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連歌「卯月の巻」
やはり4月はスタートの時、若者も元若者も新たな一歩を踏み出しました。 寒暖の差が激しかったのですが、徐々に気温が上がり、花や若葉に酔いしれ、若き日を思い出し、月を愛でつつ、風薫る5月につながっていきました。
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大平山菜採り
2010年5月15日(土)〜16日(日) |
信州飯田大平宿にて |
今年の山菜採りはすばらしい好天に恵まれました。 光あふれる春いっぱいの大自然の中で最高のひとときを楽しんできました。 パターン的にはいつもとほとんど同じですが、そこにまた不思議な安心感もあります。
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連歌 出勝ち「初春の巻」
新年最初の出勝ちです。1月8日に発句が雪見酒でスタートしたせいか、4句目まで酒やつまみにまつわる内容で繋がれましたが、それぞれ味わい深いものでした。...
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連歌「新春の巻」
新年最初の巻です。正月の祝い膳から始まって、巻き上がってみれば3月に入っていました。 ... 冬景色の毅然とした雄大さに驚きつつ、そこからもやがて漲る春の気を、一人ひとりが 掬いとって詠み継いでいくうちに、春の足音が間近く聞えてきたようです。
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原岡さんの英語俳句
文学少年の原岡さん、今年も元気に英語俳句を投稿、NHK 第2放送「英語ものしり倶楽部」で放送されています。
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15 | 2009年活動記録 |
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第九と懇親会
今年最後のイベント「第九を聞いて懇親会」、例年どおり大いに盛り上がりました。
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連歌 出勝ち「霜月の巻」
出勝ち「霜月の巻」が巻き上がりました。 出勝ちとして第2巻でありますが、読み直してみると、歌各々がのびやかで、また素直な感情表現で、ほのぼのとした気分になってみたり、或いはジーンときてしまったりで、還暦を迎えた仲間の心情が間近に感じられ、喜んでいます。
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連歌 膝送り「霜月の巻」
前回から新しい試みとして導入した「出勝ち」と併せての2本立てのうち、「膝送り」(順番を決めて詠む)が巻き上がりました。
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2009年新蕎麦パーティー
今年で7回目となりました「新蕎麦の会」も盛会のうちに無事終了。 いろんな方からの差し入れや土産話で大いに盛り上がりました。
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2009年ゴルフコンペ
第14回立高20期生ゴルフコンペは10月11、12日に長野県の蓼科にて開催されました。
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連歌「長月の巻」
今年の9月は、残暑らしきものも余り感じられぬまま、秋へと季節が移って行きましたが、そんな中、「連歌の会」では、従来の順番制(膝送り)に加えて、付けたい人が自由に付け句をする(出勝ち)という新しい手法も取り入れてスタートいたしました。
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連歌「文月の巻09」
あの圧倒的なミニ同期会直後から、何やら急に秋めいてきましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか? 立ち止まることなく歩き続けてきて、ふと振り向くと大勢の仲間がいて、このパワーこそが自分を支えていたのだと改めて思った集いでした。 さて、このたび「文月の巻き 09」が巻き上がりましたので、お送りします。
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伊倉先生最終講義
2009年8月30日、立川高校4Fの階段教室にて伊倉榮一先生の最終講義が行われました。講義は「シェークスピアのソネット(十四行詩)と日本人」。出席した方々からレポートをいただきました。
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2009年ミニ同期会2
写真班より写真が届きました。一時会より二次会がメインの元気な人たちの姿が印象的です。
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2009年ミニ同期会
今年も恒例のミニ同期会が8月22日(土)多くの参加者を迎え、盛大に開催されました。 約半数の人たちが60歳の還暦を迎えたと思われますが、ますます元気に呑み食い語り合った一夜でした。
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映画「浪漫者たち」鑑賞会
同期の田中千世子監督の映画「浪漫者たち」を初日に見る集い、映画鑑賞と懇親会が開催されました。
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大平山菜採り合宿
2009年5月16・17日(土曜・日曜) |
信州大平宿にて |
もしかすると今年で最期になるかもしれないという毎年恒例の信州大平宿での山菜採り合宿。あいにく雨っぽい天気になってしまいましたが、そんなことなどおかまいなしに元気に囲炉裏を囲んで飲んで食べて語ったのでした。
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連歌「弥生の巻09」
新年度を迎えて、何かとお忙しい時期とは思いますが、皆さまお元気でいらっしゃいますか?今年は私たちにとって節目の年。一日一日を味わいながら過ごしていきたいものですね。
さてこのたび、早春から春全開に向けての「弥生の巻き09」が巻き上がりましたので、お送りします。ちょっと一息つきたい時などに、目を通していただければ幸いです。
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原岡さんの英語俳句
往時の文学少年は今年も英語俳句でがんばっております。
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連歌「新春の巻09」
連歌の会では『新春の巻』が巻き上がりました。
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29 | 2008年活動記録 |
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第九を聞いて忘年会(第四回)
今年も恒例の年末「第九」のコンサートを聞いてさらには豪華レストランを借り切って忘年会をやるという、気が狂いそうな豪華な催しが開催されました。 年のしめくくりとしてこれ以上のものはなかなかありません。
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2008年新蕎麦パーティー
今年の同期会忘年会シリーズのひとつ恒例の新蕎麦パーティーは、いつもよりちょと早めに11月29日(土)いつもの蕎麦処にて開催されました。銘酒と新蕎麦の香りにつられて集まった同期二十数名、ますます元気に飲み食い、そして語りあいました。
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井上先生最終授業
9月23日(秋分の日)13時から16時、母校にて井上先生の最終授業が紫芳会によって企画され、多くの方々が参加されました。
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2008年ミニ同期会
2008年8月23日(土) |
新宿京王デパート屋上ビヤガーデンにて |
今年で18年目のミニ同期会。新宿に元気な同期の人たちが集いました。
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原岡さんの文学活動
元文学少年?原岡さんは今も鋭意文学活動を続け、今までにメトロ文学館やNHKの英語俳句などに入選を果たしてしております。今年も元気に活動中です。
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信州大平宿山菜採り
2008年5月17日(土)〜18日(日) |
長野県飯田市大平宿にて |
5月17日(土)〜18日(日)、恒例の長野県大平宿での山菜採り合宿が行われ、元気な18人の若者たちが新緑きらめく大自然の中で山菜採りや釣り、森の散歩、そして収穫を肴に囲炉裏端での宴を楽しみました。
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第6回同期会写真集4
佐藤さんより写真(ファイルムカメラで撮ったほんものの写真)をいただきました。
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第6回同期会写真集3-1
写真班の方が撮ってくれた写真です。 枚数が290枚と多いので何ページかに分けて掲載します。
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第6回同期会寄せ書き
同期会でみなさんに書いていただいた寄せ書きです。
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第6回同期会ビデオ
同期会(一次会、二次会)のビデオをいただきましたので掲載いたします。
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第6回同期会写真集2
同期会の写真を送っていただきました。2次会の写真がたくさんあります。 こちらの方がきれいに撮れています。
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第6回同期会
2008年3月16日(日) |
新宿京王プラザホテルにて |
卒業40周年を迎え、第6回立川高校20期同期会が開催され、100名以上の多くの方々の出席を得て大盛況のうち閉会いたしました。
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連歌 新春の巻き 2斑
2008年2月15日 |
中田千恵子さんよりメーリングリストにて |
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連歌 新春の巻き 1斑
2008年2月15日 |
中田千恵子さんよりメーリングリストにて |
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16 | 2007年活動記録 |
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連歌 巻四(葉月の巻)
連歌の会に新しい会員が増えたいへん盛況だそうです。 メールで頂いた内容を記録として掲載しておきます。
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2007年ミニ同期会 幹事よりお礼
ミニ同期会にご参加くださった皆様に幹事を代表して鈴木信吾さんよりのお礼のメールです。
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2007年ミニ同期会(一次会続き)暗くなって、さらに宴会は続く
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2007年ミニ同期会(一次会)まだ明るいうちから始まりました
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2007ミニ同期会写真
2007年8月18日のミニ同期会で少し写真をとりましたので載せておきます。
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釣り魚の詩
連歌の会への入会にあたり夢人さんが昔東北での釣行でつくった歌を披露してくださいました。東北の荒海で釣をする夢人さんの(若いときの?)姿がありありと目に浮かぶようです。 またこれらの詩の解説が釣人のみならず料理等の参考にもなりそうで、ぜひとも皆さんに読んでいただきたく思います。 そのうち釣の会をやろうなどという話も出そうです。
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深澤先生を囲む会6月10日立川の杏仁坊にて現国、古文、漢文を教えて頂きました深澤先生を囲んで16名が集まりました。
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7 | 2006年活動記録 |
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新蕎麦パーティー岡さん主催の新蕎麦パーティーが12月8日(金曜日)向島の「ささ川」で同期生等21名が参加して開催されました。
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2006年立高ゴルフコンペ2006年9月17日、18日の1泊2日で千葉県長南町のラ・ヴィスタ・ゴルフリゾートで恒例の第11回ゴルフコンペを開催しました。
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伝統歌・愛唱歌伝統歌・愛唱歌をまとめます。著作権の心配のないものから。 とりあえず蒙古放浪歌です。 N.H.
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2006年ミニ同期会二次会二次会は赤レンガ、ピアノ演奏でちょっと1曲。慣れないけど、歌い出せばいつもの気分で。
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2006ミニ同期会
2006年8月26日(土) |
新宿京王百貨店屋上ビアガーデンにて |
いつものようにいつもの場所で。毎年恒例になって定着したミニ同期会。 今年も盛況の中、久々の再会の喜びを分かち合いました。
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原岡さんメトロ文学館入選
原岡さんがメトロ文学館に応募し見事入選しました。 作品は「地下鉄の妖精」。すばらしい詩です。 メトロ文学館ホームページでも御覧になれます。
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大平宿山菜取り
2006.5.20(土)、21(日) |
信州大平にて |
報告者:倉金 |
2006年5月20日(土)、21日(日)恒例大平宿での山菜取り合宿が行われました。 今年は17名の参加。初日は新鮮な山の幸を堪能、2日目は妻籠宿を経て中仙道木曽路をドライブ、ちょっと遅い信州の春を満喫してきました。
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6 | 2005年活動記録 |
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東フィルの第九を聞いて忘年会2005年12月25日(日曜日) クラシックに造詣の深いSさんのセッティングで東フィルの第九を聞いてさらに忘年会も行いました。
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初冬の高尾山散策2005年12月4日(日曜日)「初冬の高尾山を歩きませふ」ということでちょっと寒い中ですが元気に高尾山散策をしてきました。
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新蕎麦パーティー2005年12月2日(金曜日)第三回目の新蕎麦パーティーが曳船のお蕎麦屋さん「ささ川」にて行われました。 香り高い新蕎麦の味と味わい深い日本酒などで大いに満足しました。
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2005年度ミニ同期会2005年8月27日(土曜日)2005年度のミニ同期会がいつものビアガーデンで開催されました。 今年は約70名の参加者を迎え大盛況でした。
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第5回同期会第5回同期会が2月6日(日曜日)、お台場にて開催されました。 会った! 話した! 食べた! 歌った!」をテーマに、一次会二次回含めて約90名もの参加者を迎え大盛況でした。
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恒例新春高尾山レポート今年も例年どおり初詣を兼ねた新春高尾山レポートで幕開けです。
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5 | 2004年活動記録 |
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新蕎麦パーティー2004年11月26日(金曜日) 初めての催し、新蕎麦パーティーが開かれました。多くの蕎麦好きの方が参加されました。 この行事も毎年恒例となるのを願っています。(行きたくて行けなかったKくんより)
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ミニ同期会2004年8月14日(土曜日) 今年も例年通り、約50名の参加者を迎え、賑やかに開催されました。
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山菜取り2004年5月22、23日(土、日曜日) 大平宿での恒例の山菜取り。 今年は茅野仙人の蕎麦打ちなども加わり、天候に恵まれ大いに楽しみました。
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飛鳥地を歩いて2004年1月6日 高尾山レポートに引き続き飛鳥路探訪のレポートです。 修学旅行でなつかしい石舞台などの写真もあります。
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新春高尾山初詣レポート2004年1月3日 今年も第一号は高尾山初詣ハイキングのレポートです。 今回は外国の方も一緒だったそうです。 ...陽だまりにむすびほふばり外つ国の人と語らふ尾根路かな
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7 | 2003年活動記録 |
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昭和記念公園駅伝完走!2003年10月4日(土曜日)立川市昭和記念公園駅伝。 立高20期チームはみごと完走いたしました。
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同期生Iさんテレビ出演2003年8月のある日、同期生Iさんが経済関係の番組でテレビ出演しました。 記念に録画しましたので掲載します。
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2003年ミニ同期会2003年8月16日(土曜日)毎年恒例のミニ同期会が行われましたが雨のためいつものビアガーデンから急遽場所を変えての開催でした。 雨にも負けず多くの帰途が集まり、遠くパリや種子島から参加の方もありました。
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調布多摩川の花火を観る会2003年7月20日(日曜日)今年も調布多摩川の花火鑑賞会が催されました。 ...白煙の峰にかかりて半円の尺半玉の大輪の咲く
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大平山菜取り合宿2003年5月17・18日(土曜日・日曜日)長野県飯田市大平にて恒例山菜取り合宿が行われました。 参加者15名。心配された雨も上がって絶好の天気に恵まれ、山菜、釣り、自然探勝、囲炉裏端歓談と思いきり春ののどかな休日を楽しみました。
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立川10kマラソン2003年3月21日(金曜日 春分の日)梅満開のもと立川10kマラソン、今年も全員完走しました。
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新春高尾山初詣レポート2003年1月2日(木曜日)Hさんが今年も新春の高尾山へ初詣を兼ねてさっそくハイキングに出かけました。 絶好の好天に恵まれたようです。さっそく短歌入りレポートをいただきました。
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9 | 2002年活動記録 |
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K家新居訪問2002年12月14日(土曜日)海のそばの暖かいところに住みたいと常々あこがれていたK君がついに湯河原に新居を建てました。 同期生3人が代表して訪問しレポートしました。
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昭和記念公園秋の10キロマラソン2002年11月16日(日曜日) 秋の10キロマラソンに参加したNさん、Iさんからのレポートおよび写真です。
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調布市花火大会の夕べ今年も調布市花火大会の夕べには海外の友人も交えて多くの方が集いました。 花火大会で詠まれた歌を一首。 ...多摩川の川面とどろく尺玉の舞って弾けて咲いて散るかも
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千葉県で観月会2002年9月21日(土曜日)〜22日(日曜日)中秋の名月をさかなに杯を干す、観月会がM氏の別邸で開催されました。 当日は曇りであいにく月はよく見えなかったようですが...
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毎年恒例のミニ同期会開催2002年8月24日(土曜日)新宿京王百貨店屋上ビアガーデンでビアパーティー、引き続いて新宿南口ボンネで二次会が開催され、新しく参加さた方も含め今年も旧交を深め合いました。
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紫芳会総会で同期生が講演2002年6月2日(日曜日)立川グランドホテルで紫芳会総会が行われ、NHK気象解説でおなじみの同期生Mさんが講演を行いました。
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恒例大平宿山菜採り2002年5月11・12日(土曜、日曜日)、毎年恒例の山菜採り合宿が今年も長野県飯田市大平宿で行われました。 心配していた雨もほぼ上がり、山菜採りや渓流釣り、自然探索、そして夜は囲炉裏端で酒を酌み交わし、十分楽しんでまいりました。
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産声をあげた20期同期マラソン大会参加顛末記3月21日に行われました東京マラソン10Kに参加の方々を代表してのレポートです。 着順などは問いません。走りきったというだけで立派なもの、尊敬に値します。
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2002年同期会2002年2月23日(土曜日)四谷のホテルニューオータニにて、約100名の参加者を迎え、盛大な同期会が開催されました。1968年3月に卒業して34年、久々に合う人も多く思い出話や近況、趣味や遊びや家族、健康談義、仕事のことなど尽きない話で盛り上がり、さらに二次会も多くの方が参加してたいへん盛況な会となりました。 同期会、二次会、三次会、最後のラーメンまでの写真を一挙掲載しました。当日都合で来られなかった方もこの楽しい雰囲気を想像していただき、次回はぜひご参加ください。
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4 | 2001年活動記録 |
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パソコンスクール2001年12月2日(日曜日)パソコン工房のH講師によるパソコン教室が開かれました。 講師含めて参加者17名を迎え、調布のMさんのビルでの開催です。 久々に学生にもどった気持ちで、パソコンプログラムに取り組み、また講師の親切な指導もあって皆一段とパソコンとその使い方の理解を深めました。 パソコン教室のもようとその後の懇親会の写真をご覧ください。 そのうち第2弾が開催されるかもしれません。講師が教材のグレードアップを検討しているもようです。その節はみなさんふるってご参加ください。
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調布秋の花火大会2001年10月29日、調布で花火大会があり、Mさん主催でさっそく花火鑑賞会が催されました。 天気にも恵まれ、外国から来た方も参加の楽しい鑑賞会となりました。
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H氏邸新築記念パーティー同期生の一人が家を新築され、10月15日に盛大な?新築記念パーティーが催されました。 小田急新百合ヶ丘から歩いて20分程のところとのことですので、かなりの高級住宅街と思われます。
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ミニ同期会8月18日、新宿京王百貨店屋上ビヤガーデンで恒例のミニ同期会が開催されました。 そのときの写真と寄せ書きです。
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1 | ミニ同期会 |
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2 | ゴルフコンペ |
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4 | 連歌の会 |
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